2012年09月06日
付き合って2日目の女が急にフ○ラしようとしたから「待って、」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 08:32:38.51 ID:6nnT9STZ0
「こういうの慣れてんの?」って聞いたら
「ん!?……まぁ〜初めてじゃないよね」とか抜かしたんだよね
まずそれまで処女だと思い込んでた俺は当然萎えるよね
下はビンビンに近いけど心は萎えたんだよね
それで「フーン……なんかさ、萎えるよね、気持ちが」って言いながら押し倒したら意外に良かったからこれからも交際は続けます
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7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 09:06:51.36 ID:6nnT9STZ0
半ば強引に服を剥ぐ。
女「ちょ……フ○ラ嫌いだった?」
俺「…………フ○ラとか平気で言うのかよ……」
手が縺れる。
女「あ〜清楚な感じが良かったか……」
俺「戦略的な話するのやめてくれる?」
とにかく口を塞ぎたい。強引なキスで女の口を塞いだ。
何本の男根を咥えたのだろう、この口は。
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 09:12:52.49 ID:6nnT9STZ0
流石に上手い。
そんなことを考えながらも気持ちはどんどん萎れてゆく。
女「…………プハッ。そんなこと言っといてさ、俺くんも結構慣れてる感じじゃん」
俺「……」
女「この服も、脱がせにくくなかった?」
俺「…………」
女「キスだって上手いし」
二度目のキス。
分かっている。女にのみ誠実さを求める自分の身勝手さは。
分かってはいるつもりなのだが、指摘されるのがどうしようもなく嫌だった。
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 09:20:54.02 ID:6nnT9STZ0
それにしても口の達者な女だ。
肝も座っているというか、強引な俺に怯むこともない。
女の手が下に伸びる。
「されるがままは嫌よ」
そんなことを考えているのだろうか。
この女の、男に慣れたようなこの振る舞いが本当に気に入らない。
俺の股間をまさぐる手を掴んでシーツに押し付ける。
もう一方の手も同様に押し付けた。
四つん這いで女に跨る形だ。
食事の時とは全く別の、扇情的な表情。
「来ないの?」とでも言いたげなその表情を見下ろした。
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 09:33:12.47 ID:6nnT9STZ0
黒く、長い髪の女だった。
話し方は若く、幼い印象さえ与えるものの、口を閉じている時の彼女は淑やかそのものだった。
初めて出会った食事会。その時に見た漆黒のドレスに包まれた彼女は目を引いた。
慣れない食事会でもたまには出席してみるものだと、帰りのタクシーで思ったのだった。
漆黒のドレスか、と思う。今にして考えれば挑戦的な衣装だった。
俺はこの女の思い通りに好意を持ち、外堀を埋めるように彼女に近付き、学生さながらの一生懸命さでムードを作り、告白したのか。
俺の下にいるのは、とんだ演技は女優だった。
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 09:35:23.76 ID:6nnT9STZ0
もっとも、この女にとっては俺は数居る男の一人。
もしかすると他の男とも同時に交際しているかもしれないと思ったが、もはやそんなことはどうでも良かった。
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 09:42:38.07 ID:6nnT9STZ0
ハッとする。
何分考えていただろう。いや、一分も経っていないかもしれない。
女と目を合わせる。少し釣り気味なその目に。
その目の形を意識したのも、今が始めてだった。
やはり情を掻き立てる顔だ。
いやらしく、小さく膨れた唇が、部屋の明かりを受けて存在感を増していた。
女「ねぇ……」
言い終わる前に口を塞ぐ。
今度はさっきよりも荒く、粗く。
貪るようなキスだった。
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 09:48:47.61 ID:6nnT9STZ0
女「〜!〜〜!」
最初の一瞬こそ何かを言いたそうに抵抗を表した女の口だったが、数秒もすればそれは落ち着いた。
口を割り、舌を絡ませる。
自分でもこの女をどうしたいか分からなかった。
その淫乱で俺の期待を打ち砕いたこの女をどうしたいのか、それが分かるまで彼女の口内を貪ろうと思った。
実際に淫乱と言える程淫乱な女なのかを判断できる程話をしたわけではなかったが、数人の男性経験、挑発的な口ぶり、俺にとってはそれだけで十分だった。
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 09:56:05.57 ID:yOJhjLDW0
おもしろい
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 09:57:56.75 ID:C5km9o010
これは…エロSSなんかじゃない
官能小説だ
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 09:59:00.98 ID:6nnT9STZ0
訪れる無心。
女の苦しそうな息遣いで気が付いた。
まだこの女をどうするかは決まっていなかったが口を離した。それも、ほぼ無心の中の一過程だった。
再び女を見下ろす。
少しは恐怖でも感じてただろうか。
違っていた。女の表情は満足気なものだった。
「そう、それでいいのよ」とでも言っているかのようなその顔を見た時、俺は理解した。
滅茶苦茶にしたいのだ。この女を滅茶苦茶にしたい。
処女を相手にする時には得ることのない感情だった。
この女を蹂躙し、苦悶に満ちた表情で恍惚に喘ぐその声を聞く。
そうすることで、舐めた態度を取ったこの女を、俺を騙したこの女を殺すのだ。
それが俺の願望だった。
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 10:06:44.51 ID:6nnT9STZ0
次のキスは一瞬だった。
女がそこに居るのを確認するようなキス。
口を離した俺は女の残りの衣服を剥いだ。
胸にしゃぶりつく。
「ようやくその気になったのね」と聞こえた気がしたが、おそらく女は何も言ってないだろう。
自答だった。
激しく女に触れる程、自分の中の女への恐怖を垣間見ているような気がして、また気に入らなかった。
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 10:13:25.67 ID:6nnT9STZ0
女の両手は既に自由だった。
チクビを舌で転がす俺の頭を左手で抱え、右手では耳を責めてきた。
耳が性感帯であるというわけではなかったが、背中が粟立つ感覚がした。
これから俺に殺されるはずのこの女が、まだ俺より優位に立っている。
そのことが無性に許せなく、また、快感にもなりつつあったのだ。
張り合いを感じたということだろうか。
ここにきて初めて得る快感に戸惑いながらも、やはり優位に立たれるのは気に入らない。
頭を上げ、女と向き直る。
女の背中に手を回し、抱き上げるようにして女を座らせた。
そして、抱擁。
両腕に込めた力は抱擁には強過ぎたが、女の自由を奪っている感覚に、またしばらく我を忘れた。
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 10:19:57.04 ID:6nnT9STZ0
女「……たい、痛いって!」
女の声で我に返るが、聞き入れることはしない。
何度目になるかも分からないキスで口を塞ぎ、右手では女の陰部を触った。
既に十分と言える程に濡れているのを確認した俺は、そのまま勢いよく指を2本挿れる。
女の身体が少し、跳ねた気がした。それを体感した俺の身体は、性的快感に満たされる。
まだ挿れていないのにこれでは、挿れた後どれだけ持つか分からない。
短期決戦だなと思った。
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 10:24:21.60 ID:6nnT9STZ0
指を動かす。
遠慮などは無かった。
いつかAVで聞いた様な水遊びの音を聞きながら、口では女の下唇と舌を弄んだ。
膣壁上部を責める。右手で女を持ち上げる様な形だ。
激しくその部分を擦る度、女の身体は反応した。
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 10:29:10.68 ID:6nnT9STZ0
女の快楽のために手を動かしているつもりはなかった。
膣を破壊してしまっても良かった。
後のことなど、何も考えてはいない。
何しろ殺すのだ。
些細な事に構ってはいられなかった。
口を離す。女の目は痛みからか快感からかは判断が付かないが、潤んでいた。
釣り気味だった目は少し垂れ下がっている様にさえ感じられた。
息も上がっている。
どうなれば決着がついたと言えるのかも定かではないが、短期決戦もあながち無理ではなさそうだと思った。
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 10:33:12.75 ID:6nnT9STZ0
目を見つめながら手を激しく動かす。
緩急を付け、膣壁全体を舐め回す様に触るが、重点的に触るのはやはり膣壁上部。俗にGスポットと呼ばれる部分だった。
握力が弱まるのを自分で感じるまで、その動きを続けた。
女には先程までの余裕は無い様に感じられる。手が俺の股間に伸びることも無い。
気分が良かった。
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 10:40:36.56 ID:6nnT9STZ0
頭を下に持って行く。
右手は少し休ませ、舌を使おうと思った。
綺麗なものだった。
俺が思う程使い込まれたものでないのか、詳しくは知らないが手術等により形を保っているのか、判断はつかないが、処女のそれとほぼ変わらない様な、そんな女○器だった。
まず全体を舐め回す様なイメージで舌を這わせた。
吸い付く様なキス、それを繰り返した。
40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 10:50:30.26 ID:6nnT9STZ0
陰核に舌が伸びる。
女「あっ……」
それまで息遣いで快感、若しくは痛みを訴えかけていた女の口から声が漏れた。
畳み掛ける。
陰核の周りに吸い付く様に唇を密着させ、涎を口の先に溜める。
舌で涎もろとも陰核を転がすイメージだった。
周りを囲む皮から少し陰核を吸い出し、舌で突つく。それをテンポ良く繰り返した。
女「あっ……あっ……」
舌で突つく度に女の口から声が漏れるのがまたいい気分だった。
握力の回復した右手の人差し指を再び膣に入れた。
体制的に無理な動きはできなかったが、少しでも足しになれば良かった。
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 10:58:03.86 ID:6nnT9STZ0
繰り返し陰核を刺激する。
何分続けただろうか。次第に女の口からは声は聞こえなくなり、先ほどよりも激しい呼吸音のみが耳に届いた。
そろそろか、と思った俺は、女と向かい合う様にして座り、ズボンから陰○を取り出した。
服は上下とも脱ぎ切ってはいなかったが構わない。子宮口に届くだけのストロークが得られれば問題は無かった。
よく言うところの正常位だ。
コ○ドームを装着することもなく膣に挿入する。
2、3度、体位を確かめる様に腰を動かす。女の目には涙が浮かんでいた。
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 11:06:22.16 ID:6nnT9STZ0
緩急を付けつつ腰を振る。
ストロークの深度もあえて統一しない。
10度に1度の割合で思い切り突いた。子宮口の更に奥にも達するような勢いだった。
女「イッ!ア……!」
その度に女の顔は歪み、苦しそうな声が聞こえた。
これだ。この顔が見たかったんだ。この声を聞きたかったんだ。
目と、耳と、陰○で、女を貪った。
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 11:12:19.15 ID:6nnT9STZ0
左手の親指で陰核を弄りつつ、俺は女の首に右手を添えた。
瞬間、僅かに女が目を見開いた。
絞め殺されるのではないか、そういう恐怖が灯った、良い目だった。
女の中にいる俺がどんどん強くなってゆく、それを意識しただけで果ててしまいそうなくらいの良い気分に襲われた。
首に手を掛けられるのは予想外だったか?
声に出すこともなく俺は女に問いかけた。
最高の気分だ。今まさに俺はお前の想像を超えている。
自然と、右手に力がこもった。
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 11:20:47.04 ID:6nnT9STZ0
女の口からは、文字通り締め上げたような喘ぎ声が聞こえていた。
視点も定まらない。
口の端からは涎が伝っていた。
腰を振る度に締まりが良くなっているような気がした。
錯覚かもしれなかった。
女の首を弱い力で締める。
左手で陰核を責める。
そして、腰を降る。
女「ア゛ッ……」
酸欠一歩手前。
今だ、と思った。
強く、今までで1番強く、突いた。
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 11:31:29.11 ID:6nnT9STZ0
女「━━━━━━━━━━━━!!!」
女の身体がガクガク震える。
振動を感じながら最高の射○感が身体を貫く。
女の目はほとんど閉じていたが、瞼の隙間から覗く目は白かった。気絶したのかもしれない。
その瞬間、女がとても愛おしく感じられた。
この世で1番、誰よりも愛おしい存在に思えたのだ。
痙攣する女の身体を抱き締める。
狂った様に首を、頬を、舐める。
息はしているようだ。
もはや生きていようが死んでいようが、そんなことには興味がなかったが、世界で1番愛おしいその身体を抱き締める力は弱まらない。
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 11:42:44.44 ID:6nnT9STZ0
キスをした。
甘いキスだった。
感謝が溢れる。
ありがとう。
次に到来するのは強烈な支配欲。
誰にも渡したくない。もうこの身体は俺のものだ。
永久にこうして、この女を抱いたまま眠っていたい。
殺してしまおうかとも考えた。
殺すのはやめておこうと考えた。
理由も脈絡もなかった。
手間が煩わしかったのかもしれない。
ものを考えることもできない。
射○感がまだ身体を駆け巡っているようだった。
眠ってしまいそうだ。
眠ったらどうなるだろう。
この女が先に起きたら、どうなるだろう。
警察を呼ばれるのだろうか。
それでも良かった。
女を蹂躙したことが、勝利したことが、恐らく何よりも重要だった。
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 11:43:34.08 ID:6nnT9STZ0
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60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 11:53:46.32 ID:6nnT9STZ0
目が覚めた。
目が覚めた瞬間にそれと理解する、良い目覚めだ。
俺は仰向けで寝ていた。
横たわったまま、五感が蘇る。
口内は粘ついていた。
性の匂いがした。
昨日の出来事は夢ではなかったようだ。
部屋の中は無音だった。
胸の辺りに重さがある。
見ると、女の腕だった。
女は俺の横で、俺に寄り添うようにして横たわっている。
上半身を起こし、彼女の顔を見る。
目が合った。起きていたようだ。
何故か、何も感じなかった。
俺は、帰りの支度を始める。
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 11:57:35.91 ID:6nnT9STZ0
女は服を着ていた。
どうやら一度起きて帰りの支度をし、また俺の隣に横たわったようだった。
そのことはすぐに理解したが、やはり何も感じない。
支度が済んで、俺は一言、
「行くぞ」
と言った。
女は起き上がり、俺の隣に立つ。
何も感じない。
腕を絡ませ、寄り添ってくる。
何も感じない。
何かが狂ったようだった。
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 12:05:47.39 ID:6nnT9STZ0
以来、女とは同じ部屋に住んでいる。
同棲しているというより、本当に同じ部屋に住んでいるだけのようだ。
女は家事をする。
言葉は少ない。
時折、或いは毎晩、あの日と同じようなS○Xをする。
コ○ドームは着けない。
何度か女は身籠ったが、子供を産むことはなかった。
他に女を作ることはなかった。
特に興味もなかった。
外では、お互いにまともに生きている。
ただ、家に居る時だけはまともじゃなかった。
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 12:09:29.12 ID:6nnT9STZ0
普段言葉が少ない俺たちが唯一会話らしい会話をする時があった。
S○Xの時だ。
あの夜と同じように、ベットに座ると女は喋り出す。
俺はそれに答える。
いくつかのやり取りを重ねた後、やはりあの夜と同じように、女を黙らせるように俺は女を襲う。
まるであの夜の模倣だった。
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 12:20:24.40 ID:6nnT9STZ0
恐らく、俺たちは死んだ。
あの夜に死んだのだ。
俺の、女に関わる部分。
女の、俺に関わる部分。
死んでしまったようだ。
俺が処女と関係を持ちたいと思うことはなくなった。
それどころか、"女"以外の女を性の対象たる女として扱うことはなくなった。
俺の中で、女という性別に関わる部分は死んでしまったようだ。
女の外での生活は知らない。
知ることなく生涯を終えるのではないかと思う。
だから、女の中の死んだ部分として俺の推量が及ぶのは、"俺"に関わる部分だけだ。
女の中で、少なくとも俺に関わる部分は死んでしまったようだ。
少なくともあの夜に俺を怒らせたあの態度を見ることはなくなった。
それしか分からなかった。
死んで生まれ変わったのかも、ただ死んだだけなのかも、分からなかった。
死んだ。終わったんだ。
あの夜の出来事は、そこまで大きな出来事だったとも思えないが、結果を見るに、明らかに俺たちは死んだ。
終わりに相応しい無味乾燥を、俺たちは享受している。
外ではまともに生きているが、恐らく俺たちの本当は"こっち"だった。
終わりに相応しい無味乾燥が、この先も広がっているだけだった。
〜fin〜
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 12:26:52.24 ID:Wo0/eDsJ0
映 画 化 決 定
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 12:29:04.51 ID:zE/ae8ni0
凄すぎワロエナイ
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 12:29:47.58 ID:jZMNa8l20
始めてこういうスレで最後まで読み通した
文章力あるな
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/29(水) 12:49:26.93 ID:voTYvujA0
読みながら射○した
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1346196758/l50
ブサイクでも金がなくてもセフレの一人や二人つくるのは余裕。
そう断言できる秘密の恋愛法則を先着1000名に教えます。
不埒にうばって
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1なら世界平和!!名無し at 2012年09月06日 00:08 ID:aqx05JjUO
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なんすかコレもみあげる名無し at 2012年09月06日 00:14 ID:gkMVG5VP0
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これは良作もみあげる名無し at 2012年09月06日 00:16 ID:H8ZIWJfP0
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最後の長文が秀逸
あ at 2012年09月06日 00:23 ID:glr4.OFcO -
すごすぎ。全て読んだ。もみあげる名無し at 2012年09月06日 00:25 ID:Ag4w6cTc0
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どういうことなの…もみあげる名無し at 2012年09月06日 00:38 ID:MC.HPErC0
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スプートニク恋人っぽい名無し at 2012年09月06日 00:39 ID:8jBCTUIA0
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なかなか読ませるなもみあげる名無し at 2012年09月06日 00:42 ID:4M.15nuX0
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たまらねえなもみあげる名無し at 2012年09月06日 00:42 ID:sesuZIyW0
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これはすごいもみあげる名無し at 2012年09月06日 00:44 ID:aCLG.p5U0
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童貞をこじらせるともみあげる名無し at 2012年09月06日 00:45 ID:XObqLxxP0
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抜いたat 2012年09月06日 00:48 ID:I90vrwVSO
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こう言うSSで久々に全部読んだもみあげる名無し at 2012年09月06日 00:50 ID:RW1JgDe80
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最初と大分文体変わったなww
即興でこれならすごいねもみあげる名無し at 2012年09月06日 00:52 ID:94bugpec0 -
俺はほにゃららしたんだ。
っていういつもの定型文かいてる人も
こういう文章で綴ってくれたらいいのにね。もみあげる名無し at 2012年09月06日 00:57 ID:DpjHL8Z60 -
1レス目でクソワロタat 2012年09月06日 01:07 ID:qo.b.fGx0
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板間違えたのか>>1はもみあげる名無し at 2012年09月06日 01:10 ID:UD5qA1Rc0
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この世には絶望しかない、っていってるみたいで。荒ぶる名無し at 2012年09月06日 01:13 ID:uJ1dFy.J0
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・・・うん?もみあげる名無し at 2012年09月06日 01:13 ID:z2RUMyYd0
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スレタイからのまさかの展開に僕は射精した。 by村上春樹もみあげる名無し at 2012年09月06日 01:14 ID:bshH6eHVO
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おもしろかったけど避妊しないでやりまくって中絶しまくるのって人として最低だと思う
人として最低なことをオシャレな感じに語ってんのイライラしますもみあげる名無し at 2012年09月06日 01:18 ID:uQcXiWd30 -
※21
こいつ友達いないだろもみあげる名無し at 2012年09月06日 01:19 ID:aCLG.p5U0 -
村上春樹まんまだな。
あと、なんか童貞臭い。
もみあげる名無し at 2012年09月06日 01:25 ID:wz6Dl6OS0 -
1を見てふーんそれで?
って思ったらなんか始まって笑った
即興っぽいし終わり方もきれいだわ
こういう系では抜群のうまさだったなもみあげる名無し at 2012年09月06日 01:27 ID:4.ZNUTmF0 -
久しぶりに本物を見た気がする名無し at 2012年09月06日 01:30 ID:gkw2Qvf50
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すごすぎぬいたて、天才か at 2012年09月06日 01:37 ID:bHUhBIS30
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あと、なんか童貞臭い。(暗黒微笑)もみあげる名無し at 2012年09月06日 01:37 ID:lCcPb0i50
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21のイライラがどこに向いてるかちょっと気になったけど
21が女で避妊しない男が最低って思ってるんならそれはちょっと違うからな
避妊しなかった男も女も最低だから
責任は両方にある
ただ気取ったような書き方や終わり方が気に喰わないっていうのならそれは知らんけどももみあげる名無し at 2012年09月06日 01:39 ID:4.ZNUTmF0 -
>>1 が童貞って締めがいいと思うのにもみあげる名無し at 2012年09月06日 01:47 ID:PD3.D.EB0
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おもしろい・・・もみあげる名無し at 2012年09月06日 02:01 ID:hnxENe2x0
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官能小説あ at 2012年09月06日 02:04 ID:jtXrrG0cO
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映画化決定もみあげた名無し at 2012年09月06日 02:24 ID:Ntx.ApU70
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表現力がすごいぃat 2012年09月06日 02:36 ID:GSu5L9ee0
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女性を壊して自分の物にするって感じがたまらない
俺もこういう衝動的なセクロスをたまにはしたいと思った
童貞だけど名無し at 2012年09月06日 03:08 ID:gPe.DCEI0 -
まさか俺のことが書かれているとはな・・・もみあげる名無し at 2012年09月06日 03:21 ID:cyNsORy80
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やれやれもみあげる名無し at 2012年09月06日 03:22 ID:wPJjyP8f0
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読ませる文だな
この才能を他に生かせよもみあげる名無し at 2012年09月06日 03:28 ID:d8vohph40 -
まわりくどいめんどくさい文章だな
くどいあ at 2012年09月06日 03:37 ID:d8VxPFWEO -
気持ちはわかるもみあげる名無し at 2012年09月06日 03:43 ID:CyZd5iJR0
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鬼女さまのフェラ極上なんですねぇでも最終的にチンコを喰いちぎってムシャムシャ食べるのでみなさん
きょっけて下さいねぇハートにやにやハート
次期、創価学会会長になるアイアムNo.1俺、アッキーは鬼女さまには敬服するねぇハートアッキー at 2012年09月06日 04:00 ID:sfprRTyYO -
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ポルノもみあげる名無し at 2012年09月06日 04:41 ID:Z8jEXPSc0
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※38
同意もみあげる名無し at 2012年09月06日 05:41 ID:K6GX1whL0 -
童貞の妄想としか思えないo at 2012年09月06日 06:29 ID:3CZl3z5HO
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好きな文章もみあげる名無し at 2012年09月06日 06:54 ID:oFBBdG980
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上手い文章書こうって姿勢が見えてクサいat 2012年09月06日 07:06 ID:GxbvpYugO
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VIPの子供達にはこれが文章力あるように見えるのかもみあげる名無し at 2012年09月06日 07:34 ID:CyZd5iJR0
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妄想乙もみあげる名無し at 2012年09月06日 08:10 ID:RekJV1260
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長いわ☆ねおま!の人格形成に at 2012年09月06日 08:25 ID:mffKaFyf0
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男女対立・世代対立・東京対大阪などの地域対立工作 他多数「日本分断工作」「反日」で検索もみあげる名無し at 2012年09月06日 08:26 ID:tq9ob3p40
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便所の落書きにはもったいない文章だなもみあげる名無し at 2012年09月06日 08:49 ID:a9wwz7Qw0
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フィクションを妄想乙って言うアスペ
地の文も読んだことないのにクドいって言っちゃう萌豚もみあげる名無し at 2012年09月06日 08:52 ID:xgyXXJlc0 -
こんなふうにされたいもみあげる名無し at 2012年09月06日 08:56 ID:1DPYRdM7O
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なんだこれ?
え?すごくない?え?at 2012年09月06日 08:56 ID:ksb9X88k0 -
いやすげえな、読み辛さを感じなかった
本当に官能小説レベルだもみあげる名無し at 2012年09月06日 09:01 ID:ac.OjbPNO -
キスばっかだし、女じゃね?もみあげる名無し at 2012年09月06日 09:04 ID:95towCst0
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三行で終わりそうなことをあ at 2012年09月06日 09:52 ID:c9vppA.YO
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官能短小説名無し at 2012年09月06日 10:00 ID:QaA..9qTO
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このレベルをクドイとかクサイとか言っちゃう人って……。西尾維新の読んだら卒倒するな。
小説読んだことないとか?まさか漫画しか読まない?アニメしか見ない?
全く普通だしむしろ読みやすいほうだと思うけどな。名無し at 2012年09月06日 10:17 ID:U3UcI.nx0 -
これが上手いとか言うやつはあまり文章読んだことないんだろもみあげる名無し at 2012年09月06日 10:17 ID:u3XJis6m0
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この手のまとめの※欄にあらわれる
わざとageて対立煽ってるアホもみあげる名無し at 2012年09月06日 10:28 ID:CyZd5iJR0 -
いいじゃん
最後のくだりで俺はまだ死んでないと実感したよ(24歳/派遣社員)もみあげる名無し at 2012年09月06日 10:30 ID:ptP4HeeJ0 -
ヲタ方面じゃない中二病って感じで早々に読むの止めた。
最後の落ちだけ読んで読まなくてよかったと余計思った。もみあげる名無し at 2012年09月06日 10:42 ID:E9.CWuWh0 -
SSじゃないな官能小説だ
実力あるわ〜もみあげる名無し at 2012年09月06日 10:56 ID:KimeG.ut0 -
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逆だろ。西尾維新の小説みたいなラノベを読まないから、くどくてくさく感じる。
まあ便所の落書き、素人の書いたものに純文学のレベルを要求する奴らも馬鹿馬鹿しいけどあなま at 2012年09月06日 11:00 ID:UOZb3kXmO -
ってか、最近の若いガキって、注意されたら、注意した人をキチガイ認定するのが特徴だよな。
昔、ゲーム屋の前で騒いでるガキを注意したら、警察呼ぶとか脅迫してきたことがあったな。
まじでゆとり世代のガキが心底憎いんだが・・・
大人が注意して育ってきた俺たち30代の古参は、大人になってもまともなんだが、
今のゆとりのガキが大人になったらたぶん日本は崩壊すると思うんだが?
あいつらの金を使わず溜め込むクソ根性のせいで、日本の経済が破綻しかけてるんだが・・・
日本経済を良くするために、日本にいるゆとり世代のガキ全員を東南アジアの安い労働力として売り飛ばせばいいとおもうんだがどうだろう。
あいつら、まともに役に立たない失敗作なんだし、奴隷でいいだろw
そもそも、ネットで調子乗ってるのが本気でムカつくんだが。なにがニコニコ動画だよくそが
お前らの流行なんてステマされただけの価値0のゴミだろーが。調子乗るなガキが。名無し at 2012年09月06日 11:06 ID:LpgTIM5AO -
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あなたの御気持ちが痛い程伝わって参ります…もみあげる名無し at 2012年09月06日 11:52 ID:4hTsVlSjO -
どうでもいい事をダラダラ長ったらしく書いてるからくどく見えんだよ。
素人にありがちな自己陶酔しきった文章。目が滑る。文章を最後まで読むのが苦痛。
あと童貞くさい。w at 2012年09月06日 11:55 ID:S4u8POZ8O -
文章はうまい。それだけ。
内容はしょぼい。もみあげる名無し at 2012年09月06日 12:10 ID:.x67K7AT0 -
ビッチでメシウマかと思いきやただのSSだったでござる名無し at 2012年09月06日 12:32 ID:VN2vClPOO
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いいと思うよ
くどいのは同意at 2012年09月06日 12:56 ID:v9giwrxP0 -
官能小説にしてはあっさりでSSにしては中途半端という感じだな。
文章はうまいのにもったいない。か at 2012年09月06日 13:30 ID:4g9He7cE0 -
何がいいのかさっぱり名無しさん at 2012年09月06日 16:24 ID:5CN5NmwN0
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彼氏にしてほしいもみあげる名無し at 2012年09月06日 16:55 ID:LqoipsVQ0
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あんまり興奮しなかったあ at 2012年09月06日 20:34 ID:qa0mHow.O
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あんまりーーーーもみあげる名無し at 2012年09月06日 21:34 ID:lRqi7eLu0
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小説にして、お金とれるレベルと思うけど、専門家の意見が欲しい。ななし at 2012年09月06日 21:53 ID:Y.r8RL280
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なにひとつ情動がなかった。正直最後のくだりは意味不明だ。書き出しで、どうなるんだろうと思わせたものと全く無関係な方へ持っていくのも謎だ。
読点と次の文書の関連性があるのかないのか分からない。な at 2012年09月07日 00:40 ID:YjDzlyUd0 -
これで文章力あるのか?よくわからんかった。あ at 2012年09月07日 01:15 ID:NR5IiyS.0
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いいなぁ書きたい放題書けて
某偏屈blogで地雷踏んだら即※削&※禁に…
なりすまして煽った俺もアレだがw
朝〇人に恨みか強い偏見持ってると仮定しないと理解不能なレベル
マジ〇チとかblog名にいれとけ!
知的な名前で騙しやがって哲学ニュースnwkの器の小ささ at 2012年09月07日 07:32 ID:1XrOdI6uO -
処女厨キモッwJK1@処女 at 2012年09月07日 15:08 ID:FC8YHoOTO
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おっさん働け。働かないなら生きてる価値は無い。あ at 2012年09月09日 16:15 ID:RmzM6l.a0