2005年08月07日
隣の部屋に水野裕子
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2 :たっくん ◆Rtok6Ir9t. :2005/08/04(木) 11:55:16
?『ごめんくださーい!!』
けたたましい呼び鈴の音で
俺は目が覚めた。
俺『誰だよ……こんな朝っぱらから………』
体を起こすと、軽く頭痛を覚える。二日酔いの様だ。
(昨日は相方と盛り上がったからなぁ〜)
無理矢理立ち上がり、玄関に向かう。
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/04(木) 11:57:10
けだるい感じでドアを開けると、そこにはTVで見たことのある
女性が立っていた
水野「今度隣に引っ越してきました水野といいます。よろしくお願いします」」
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/04(木) 11:58:21
ちょwwwたっくんwwww
7 :たっくん ◆Rtok6Ir9t. :2005/08/04(木) 12:01:30
ピンポーン ピンポーン
俺『はいはい………どちらさまで………!!!』
『朝早くからごめんなさい。隣に引っ越してきたものです。』
『ご挨拶にあがりました。』
俺『いや……………!あのぉ……。』
『はい?何か?(ニコニコ』
俺『あの……ぅえ……失礼ですけど、“水野裕子”さんですよね!?』
8 :たっくん ◆Rtok6Ir9t. :2005/08/04(木) 12:05:50
『あ!………………やっぱりわかっちゃった?www』
『ちぇっ。ノーメイクならバレないと思ったんだけどなぁ……』
俺『いやいや……わかりますよ!?』
俺『うわーすげー!!本物ですよね!?』
『本人だよぉ〜www』
『でもほら、あんまり他の人には言わないでね?』
『自宅バレちゃうといろいろ面倒だからさっ。』
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/04(木) 12:15:27
俺『は、はい!それはもちろん!!』
水野『フフフww田中君って面白い人だねww』
水野『あっそうだ!これ良かったらどーぞ。お口にあうかわからないけど……』
俺『あ……わざわざすいません……ういろう……ですか?』
水野『地元で有名らしいから、お友達とどうぞっ☆』
俺『ありがとうございます!!』
水野『あ〜でも安心したっ!』
俺『えっ?!』
水野『あっいや!なんでもないの!!』
水野『これからもお隣同士、よろしくねっ!』
俺『こ……こちらこそ……』
水野『それじゃあ私は仕事だから…また……』
俺『は、はい。ありがとうございました』
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/04(木) 12:19:26
……何なのだ これは!?
俺は部屋に戻り自問する。
まだ夢の続きを見ているのだろうか?
ほほをつねる。
肉がない。
上手くつかめない。
かろうじてつまんだ皮に、にぶい痛みが走る。
俺『現実だ…………』
俺『………………』
俺『ちょwwwwwwおまwwwwマジかwwwwww』
俺『イヤァッホォォォォォォオオオォォ!!!!』
こうして、俺は水野裕子の隣人となった。
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/04(木) 12:24:45
それなんてエロゲ?
15 :たっくん ◆Rtok6Ir9t. :2005/08/04(木) 12:26:04
俺『なっ、なんでやねんっ!!』
山根『お前のけつの穴だよ』
俺『もっ、も、もういいよっ!』
俺&山根『ありがとうございました〜!!』
パチパチ…パチパチ……パチ……
山根『あぁーたいぎぃのぉ。』
山根『何でわしらが営業なんてせんといけんのんじゃ!!』
俺『そんなこというなよぉ〜山根ぇ〜。』
俺『仕事もらえるだけありがたいだろ〜』
山根『ま〜そうじゃけどよぉ。』
山根『わしらの漫才はこんな地方のジジイババアにはわからんけーの。』
山根『時間の無駄なんじゃ!!』
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/04(木) 12:35:22
俺『俺たち東京でも売れてないじゃん……』
俺『俺……お笑い向いてないのかな……』
山根『うーん……やっぱり問題はビジュアル面だよな』
山根『お前かなりキモイじゃん!』
山根『そこを売りにしていけばイケると思うんだよな!!』
俺『や、やだよ……キモイのが売りだなんて………』
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/04(木) 12:40:16
たっくんはアンガールズだったのか!!!!!!!!!!!!!1111
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/04(木) 12:44:13
山根『ばっ!キモイだけで売れるわけねーだろ!ばか!』
山根『大切なのは+αなんだよ!』
俺『+α………』
俺『キモ優しいってのはどう……?』
山根『それじゃ良い人どまりだな。散々貢がさせてポイッっだ。』
俺『キモ眠いってのは……?』
山根『それじゃ単なる寝顔がブサイクな人じゃねーか!!バカかお前』
19 :たっくん ◆Rtok6Ir9t. :2005/08/04(木) 12:49:51
俺『うーん……キモ寂しい……』
山根『欝には人気でるかもな!………ってバカッ!!』
俺『ノリツッコミだね………』
山根『うっせー!こっちは昨日から寝とらんのじゃけぇ!』
山根『ねむーてイライラしとんのじゃ!!』
俺『また……彼女……?』
山根『あぁ。あいつが寝かせてくれんでよ。そろそろ捨てにゃーな』
俺『相変わらずモテモテだね………』
山根『まーな!それに比べお前、全くモテんのぉ』
山根『まだ童貞じゃろうが?』
俺『う………うん』
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/04(木) 13:01:07
山根『わかった!お前の童貞パワーのせいで、わしら売れんのじゃぁ』
山根『さっさと捨ててこいっ!!』
俺『そんなこと言ったって………彼女なんてできないよ………』
山根『まーのぅ。お前セールスポイントなんか何も無いけーのー』
山根『そうじゃ!キモカワイイってのはどうじゃ?!』
俺『えっ………何それ………?』
22 :たっくん ◆Rtok6Ir9t. :2005/08/04(木) 13:05:19
山根『今、無理矢理考えたんじゃ!お前の売り!』
山根『単にカワイイじゃ嘘になるけど、キモカワイイなら真実!!』
山根『ペット感覚で人気爆発!!ってどうじゃ??』
俺『そうかなぁ…………』
山根『そうに決まっとるじゃろうが!』
山根『よしっ!事務所に電話してプロフィール変えてもらわにゃぁ……』
俺『…………………』
後のアンガールズである。
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