2005年08月04日
「君って、胸大きいんだね…」(番外編)
西の方角より響く激しい鼓動...
そして、新たな伝説が生まれる...
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519 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/03(水) 01:38:55
今日もベランダで彼女は怒鳴っている。
『またそうやって盗撮しとんのやろ!』
気にもせず黙ってビデオカメラを回し続ける。
『夜な夜なコッソリと見てんのやろ!あたしはそんなん全部お見通しやで』
miyokoの家ベランダと俺の家のベランダは向かいになっていて、いつでも顔を覗くことができる。
(今日も可愛いな、miyoko)
俺はそう思いつつ無言でビデオカメラを向ける
『もおおおおおおおおおおおおおお!!!!!聞いてなかったとは言わせないよ!!!!!
人妻を盗撮して何が楽しいねん!!!』
miyokoの隣にはいつもラジカセが置いてある。今日もお気に入りの曲が最大音量で流れている。
そしていつも同じ布団が干してあり、手には布団叩き。
ムキになって怒鳴ってくるのが可愛らしい。
愛くるしい。
そして、愛おしい・・・
他人から見れば、迷惑なおばさんに見えるかもしれない。
でも、俺の心の中では、すでに別の感情が芽生えていた・・・
521 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/03(水) 01:47:55
夜。
俺はもう耐え切れなくなり、遂に行動に移した。
miyokoの家のベランダに長いはしごを掛け、忍び込んだ。
まだ、ラジカセのBGMが流れている。ウルサイ。
物音をたてないようひっそり部屋に入った。なぜか鍵はかかっていなかった。まるで俺を迎い入れるかのように。
そこには、まだ何も知らないmiyokoの寝顔があった。
昼間干していた布団だ。よく見るとピンクの小花柄のシーツだった。よく似合っている。
miyokoはラジカセの音量と同じくらいのいびきをかきながら、ぐっすりと安心しきったように眠っている。
寝ている顔もすごく可愛い。
俺は体の中から何か熱いものが込み上げ、思わずキスをしてしまった。
それも息が止まりそうなくらい、長い時間。
自分の心臓の音が聞こえてくるのがよくわかった。
『miyoko・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・んんっ!!』
miyokoは一瞬笑みを浮かべたかと思うと、ハッと我に返ったように目覚めた。
『お目覚めですか?お姫様』
『あんた・・・・・!!!!ここにっ!!変態がいます!!!へんt』
深夜にも関わらず大声をあげたので、とっさに口づけをした。
さっきとは違う、舌を使った濃厚なキス。
時が止まった気がした。
522 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/03(水) 01:52:22
>>521
ちょwwwwwww素で噴いたwwwwwwwwwwwwwww
525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/03(水) 02:05:34
miyokoは慣れていないのか、舌を上手く使えないようだ。
『大丈夫。最初のうちは俺に身をあずけて置けばいいから』
『・・・・!!あんた気でも狂ったか!?やっぱり変態やったん!!今すぐ警察に通報するで
あたしの力を甘くみたらあかんで!!!』
miyokoは力を振り絞って電話に手をかけた。俺はとっさにmiyokoを押し倒した。
『くっ・・・!』
(男の人の力ってすごい・・・・・・・・っだめだ。)
miyokoの豊かなおっぱいに手をかける。
『だめ!!!!あかん!そこはあかんで!!』
無言でおっぱいを揉みしだく。
『ちょ!!!あかんて!!!!あン・・・ゃめえ』
気持ちとは裏腹に声が漏れる。
『今のmiyokoの声、今までで一番可愛い。』
お姫様の頬はもう林檎のように紅潮していた。
潤んだ瞳。豊満な肉体。人妻で熟女。
それはもう、俺を勃たせるには申し分無かった。
『アカン!!アカンて・・・ゆうとんのやろぉ・・・・』
『miyoko・・・!!!miyokoぉ!!!』
俺はmiyokoのピンクのババシャツを優しくはぎとった。
すると大きなおっぱいと共に総レースのパステルピンクのブラジャーが現れた。
『ピンク好きなんだね』
『ウルサイ!!さっさと引越し!!!!』
527 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/03(水) 02:08:53
うはwwwwwwなにこの神展開wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/03(水) 02:31:54
『そっかぁ。じゃ引っ越しちゃおうかな』
『えっ・・・・?』
予想外の反応に驚いた。
『何?もしかして引越して欲しくないわけ?あんなに毎日毎日怒鳴ってんのに?』
『ぅ・・・・うるさい!!ひ・・・引越しぃ!!』
喋るのに夢中になっている間に慣れた手つきでブラジャーのホックに手をかける。
『あ・・・!だめ』
ブラジャーで抑え切れなかったおっぱいが、溢れ出した。
Fカップはあるだろうか。ちょっと垂れている。(いやだいぶ)
『わあ・・・大きい』
そういうとピン、と立った突起を口に含んだ。ちゅぱちゅぱと舐め上げる。
『ぃ・・・・ひゃん!』
miyokoは感じやすいらしく、少し布団の上で、跳ねた。
『これだけで飛び上がるなんて、次耐えられないんじゃない?』
『えっ・・・次って?』
強引に、パンティーごとmiyokoのまえかけを剥いだ。
『ぃゃああああっ!!!恥ずかしい』
『大丈夫・・・全部見せてくれ』
miyokoの恥部はだいぶ濡れていた。
『すごい、グショグショだ。糸引いてるよ』
指を恥部に当てる。
『ぃや・・・』
miyokoはこれだけでも意識が吹っ飛びそうだった。
572 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/03(水) 13:40:01
miyokoの下の突起に指を押し付け、優しく、時には激しく弄ぶ。
『いやあ、ぁ、ぁああン、あかんて、ぁん』
miyokoはもうイキそうだった。
『だめ、あたしぃ、もう・・・だめやわ』
『もうイク気なの?まだ、ダメ』
イク寸前に手を止めた。
『ぇ・・・』
miyokoは困ったように眉をひそめる。
『もっと気持ちよくしたげる』
ツプ・・・
太い指がmiyokoの中に入ってくる。一本指を入れただけでもキツク締めてくる。
『ぃやああああん!!あん!!ひゃン』
喘ぎ声がさらに大きくなる。
『miyokoってもしかして、経験ないの?』
『そ・・・んなっ事おっ!!聞く・・っなっ!!!!』
図星だったようだ。miyokoの頬は沸騰しそうなほど熱くなっていた。
『miyokoのここ、すごく熱くて、ヌルヌルだよ』
指を激しく出し入れする。
『あンっ!あん・・・やんやんやん!!』
可愛い喘ぎ声といやらしい水音が部屋中に響きわたる。
ラジカセの大音量のせいか、近所に声は漏れていないようだ。
miyakoはまたしてもイキそうだ。息が荒く、大きな瞳はとろんとしている。
俺は一旦指の出し入れを止めた。
573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/03(水) 13:41:00
miyokoキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!
574 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/03(水) 13:57:28
『あのさ、ラジカセ止めてもいい?可愛い声が聞こえないんだけど』
『らめぇ・・・あたしの・・ワガママの音じゃないねん
裁判を前提とした抗議の音。私の泣き声、悲鳴?ぁっ・・・』
俺は反り立ったモノをそこに押し当てた。
『らめええええええええええええええ
いれちゃらめええええええええええええ!!!!』
miyokoは絶叫した。
『やっぱり、処女なんだ』
miyokoは黙って、体を小刻みに震わせる。
『俺じゃだめ?』
『ううんんっ・・・』
miyokoは首を左右に振る。
『その・・・やっぱり怖いやん。だめやわ、あたし。だって体を触られるのも初めてやし。』
miyokoの瞳から大粒の涙がこぼれる。
『じゃ、やめる?こんな体になっちゃって、明日まで持つの?結局、自分でしちゃうんだろ?
miyokoはそれで満足なの?大体俺のこれもどうすんの』
もはや人間のものとは思えないそれをmiyokoの手で握らせる。
『ぅ・・・っ』
『嫌なんだろ?じゃあさ』
『何?』
『俺の精液、miyokoの口の中に出さして。』
577 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/03(水) 14:32:43
きたwwwwwwwwwwwwwwwwww
579 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/03(水) 14:34:49
『えっ・・・?』
miyokoはきょとんとした顔で握らされたモノを見つめる。
『ダメかな』
意地悪く問う。
miyokoはこくん、と頷いた。
『歯は立てるなよ』
miyokoは無言で俺のそれを頬張った。
ぎこちない舌の動き。
でも必死に俺を満足させようと、舐めてくれている。
『あんたのちんちん、おっきいい・・・』
思わず声が漏れる。
『これじゃあフェアじゃないから』
そう言うと、舐め続けているmiyokoを布団の上に抱き寄せる。胸はあるのにすごく軽い。
『ちょっとあっち向いて』
miyokoを枕と逆のの方向に向かせた。
『えっ・・ちょ』
何か言いかけたが、気にも留めずmiyokoの恥部に舌を這わせる。
『え・・・・ゃん!あン!あんっっだめぇっ』
『何休んでんだよ』
『あっ・・・』
miyokoはすぐにまた舐め始めた。
どうしてだろう・・・初めてのはずなのに・・・こいつ、すごく上手い。
二人は押し寄せる快感から漏れる声を押し殺しながら、
互いに舐め続けた。
581 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/03(水) 14:37:43
エロスwwwwwwwwwwwwwwwwww
584 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/03(水) 14:49:02
二人はもう限度に達していた。
『うッ・・・・出る・・・・いくぞ』
『あン、あン、いっぱい出してえええええええええ』
ドピュっドピュドピュ
miyokoもどうやら果てたらしい。
ごっくん。
『おいしい。』
一言言うと、miyokoは気を失った。歳のわりに張り切りすぎたか。
『まだ挿れてないのにな。残念』
優しくキスをすると、
俺はずっと回し続けていたビデオカメラを止めた。
あれから二週間。俺はある番組にテープを渡そうと思っている。
もちろん遠い遠い場所に引っ越してますよ。バンキシャを放送している日本テレビの近くに。
完
593 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/03(水) 15:56:58
オナ禁中の俺にはキツス
598 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/08/03(水) 17:02:06
>>593
ねーよw
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