2005年08月03日
「君って、胸大きいんだね…」
ボブサップは曙の上半身に目をやると、そう言った。
「そ、そんな事…」
否定の意を述べようとした曙の唇にボブサップの唇が重ねられる
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2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 00:55:32
やめてくれええええええええええええ
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 00:57:10
初めてのキスはレモンの味というが・・・・焼肉のにおいがした。
「うばっちゃった」
そういったボブサップ。曙は顔をそらした。
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 00:57:36
ヤバイ これは ヤバイ
7 :FWσ(゚∀゚) ◆FW98kd1Dfo :2005/07/30(土) 00:57:41
鼻から呼吸ではない息が漏れた
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 00:59:25
ここはだれもいない教室。
ボブサップは曙の大きな胸に釘付けになっている。
「ねえ・・・さわっていい?」
つきあって一ヶ月。そろそろだろうと考えていた。
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:01:07
はいはいわろ・・・
キモスwwwwww
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:01:26
教室かよww
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:02:16
曙はある程度は予想していた。とうとうこの時が来た、と・・・。
上目遣いにボブサップを見て、小さな声でいった。
「いいよ・・・・」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:02:20
やべえwwwww興奮してきたwwwwwwwww
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:02:42
やめてwwwwwwww
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:03:39
>>1
久々にワロタwwwwwwwwwwwwww
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:04:35
「いいの?」
聞き返して、やばいと思った。しかし、曙はこくんとうなずいた。
「ボブサップだけだから・・・。恋人以外とはしないってきめてるから・・・」
「曙・・・・」
服の上から触る胸は、驚くほどやわらかかった。
(・・・好きな子の胸。)
ごくりと唾を飲み込んだ。
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:06:12
「曙・・・!」
「あ・・・あ・・・」
夢中で胸をもむ。相手は抵抗しない。
それどころか、あえいでいる。ボブサップはますます興奮してきた。
「ん・・・ひゃ・・・・」
「はぁ。。はぁ。。。。」
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:06:49
かつてないほどちんちん蛾萎えた
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:08:01
まずは揉んでおけってことだ
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:09:03
ちんちん蛾引っ込んだ
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:10:43
いったん体を離す。ボブサップはおっきしていた。
「いいか・・・?」
「うん・・・好きだから・・・」
そっと、浴衣の隙間からじかに胸に触る。
「んんっ!!」
すでに胸の突起は固くなっていた。
指先でいじると、曙の口から吐息がもれた。
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:15:06
濃いwwwwwwwww
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:19:48
ちょwwwそして伝説へwwwww
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:20:59
「ねえ。。。服脱ごうよ」
「うん・・・」
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:23:48
「そのままでいいよ。ほら・・・」
「え・・・?ボブサッ・・・あ!」
曙は下半身だけを脱がされたまま、床に押し倒された。
「はぅ・・・・」
「曙・・・」
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:24:37
エロスwwwwwwwwww
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:27:03
まじでVIP終わったな。こんなスレばか・・・・
キモスwwwwwwwwww
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:27:58
二人は濃密な口付けを交わした。
「ん・・・んむぅ・・・」
「んん・・・」
口を離すと唾液が糸を引いた。
「ボブサップ・・・」
ボブサップは曙の秘所に手をのばす。
「あ・・!だめ。。そこは・・・」
聞こえないふりをして指でまさぐる。
ぬるり。
「もうこんなになってるよ?」
「・・・いや・・・・」
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:29:07
>>58
これはすごい
匂いが感じとれる
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:31:22
糸ひいたwwwww
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:33:54
「いやじゃないだろ・・?ほら。。。」
くちゅっ
「!あ!」
「ほら・・・・」
「あ・・・ぁ」
「曙かわいいよ曙」
ボブサップのそれは、すでに準備はできていた。
もう一度キスをし、たずねる。
「いい・・・?」
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:34:53
無理しちゃダメッスよ
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:35:21
やべーwwW
クソギガテロテローンワロスwwwwwwwwwwww
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:38:25
曙はこくんと頷く。
「いくよ・・・!」
※これより先は有料です。入会手続きをしてお楽しみください。※
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:38:57
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:39:08
>>72
wwwwwwwww
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:39:47
ごめん、もう眠い。
続き書くかどうかはわからんwwwwww
書きたい人が書いてもいい。
おやすみ
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:40:10
ちょwwwwwおまwwwwwwwww
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:40:17
>>72
何そのクオリティwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
有料っていくらだよwwwwww
続き読みたいpwwwwwwwwwwww
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:40:24
もういい 抜いてくる
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:40:58
150円は払ってもいいぞ
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:41:50
>>75
保守ってやる
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 01:41:57
ちょwwww続き読みたい人多杉wwwwww
123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 11:26:12
このスレみて吐血してしまった
146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 13:41:03
>>72の続き
「じゃ・・・入れるよ・・・・」
曙はぎゅっと目を閉じた。
「ん・・・・・・」
(あれ?おかしいな・・・はいらない)
147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 13:41:22
>>146
うはwwwwwwwきやがったwwwwwwwwwwww
149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 13:45:03
ボブサップはあわてた。
(落ち着け・・・落ち着くんだ・・・ええい、ここだ!)
ぬぷ・・・・
「ひゃっ!」
今までにない感触。鼓動が早くなる。
少しずつ入れていった。
「痛くない?」
「大丈夫・・・」
151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 13:56:20
「曙・・・・」
「ボブ・・・」
二人はひとつになり愛し合った。
体液が混じりあい、果てるまで互いの体を貪る。
曙の顔。
大きな胸。
自分を見つめる潤んだ瞳。
すべてがいとおしかった。
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 13:57:20
ハァハァ (´Д`*)
153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 13:58:02
やヴぇ、これって有料だっけ?wwww
155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 14:02:27
明かりのついてない教室は、夕日で赤く照らされていた。
しかし今は夜の帳が下りはじめ、それが二人を隠してくれていた。
「はぁ・・・あ・・・あけ・・・の・・・・」
「もぅ・・・。おかしくなる・・・」
「俺も・・・」
「おねがい。。。もぅ。。。」
157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 14:06:33
「じゃ・・・・いくよ・・・」
「なかにだして・・・」
「え」
紅潮した曙は早く、というように目を閉じた。
曙の腰をつかむ。
「あっ!あっ!」
「カワイイよ・・・」
「すごい・・・あたってる・・・」
「はぁ、、はぁ・・・」
もう限界だった。
158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 14:06:55
うはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 14:09:45
脳内が汚染されていく・・・
160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 14:14:17
「んあっ!いい・・・・・いっちゃう!」
「出すよ!中に・・・!」
「んっ・・・・・!」
教室はすっかり暗くなっていた。
二人は手をつないで、誰もいない廊下を歩き、玄関へ向かった。
ふと顔を合わせると、彼女は微笑んだ。
「ねえ・・・・ボブ」
「ん?な・・何?」
「もう、私のこと曙って苗字で呼ばないでね。ちゃんと名前で呼んで」
「わかったよ!でも、自分の名前嫌いじゃなかった?」
「そうだけど・・・」
163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 14:16:59
おっきしたんだがどう責任とってくれるwwwwww
165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 14:19:37
「たしかに、太郎って男の子の名前だもんね。ずっといやだったんだ。でも・・・」
「でも?」
「ボブが留学してきて、初めて自己紹介したとき」
『太郎?素敵な名前だね』
「っていってくれたから・・・・」
「そんなこともあったね」
曙はボブにキスをした。
「ほんとはわたしも留学生なんだ」
「えっ・・・!」
「しらなかった?」
「うん」
「うふふ」
「なんだよー」
完
167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 14:21:38
乙wwwwwwwwwwwwwwwww
169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 14:23:36
乙WWWWWWWWWWWWWWWWWWW
170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/30(土) 14:38:33
乙wwwww
世紀の・・・いや、性器の傑作だったよwwwwwwwww
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