2014年02月28日
Twitterで話題の「女の子語」クソワロタwwwwwwwww
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/26(水) 17:08:11.31 ID:QgbAVyZq0
【拡散】 女子はまわそ-。 これが女の子の本心。
【恋する女の子語】 「バーカ」 →大好きだよ、気づいて。 「もう知らない」 →もっと構ってよ。 「なんでもいいよ」 →あなたが好きなことを一緒にしたい。 「帰るね」 →引き止めて。 「ねぇ、私のこと好き?」 →不安だよ。 「好きな人?絶対教えない!」 →君が好き。
【女子が男子にされてみたいこと】 ・こっち来いよって引っ張られたい ・だっこ ・後ろから不意にぎゅ一されたい ・耳元で逃がさないよ? ・壁に押しつけられてキス ・頭ぼんぼんなでなで ・腕まくら ・記念日を大切に覚えてくれている ・一生お前だけって言葉
女の子のいう大丈夫を そのまま飲み込んじゃだめ。 女の子の「大丈夫だって。」に返す言葉は 「大丈夫じゃないでしょ。 今から行くから。」 これがベストアンサー。
普段下ネタ多めに 眩いてる女の子のほうが、 好きな人や彼氏の前では「好き」の 一言すら恥ずかしくて言えないような シャイガール。
「おはよう」にはじまり 「おやすみ」に終わる。 そんな画面の中のやりとりを、 顔を見ながらしたいと想える人が 大切な人。
知らねーよ、言いたいことあるならはっきり言えよ
【超閲覧注意】この画像はきついわ・・・あまりにもきつすぎる
https://livedoor.blogimg.jp/michaelsan/imgs/e/3/e35bb369.jpg
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【悲報】STAP小保方さん、完全終了へ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/28(金) 09:28:04.23 ID:b3iSAx3r0
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/210.html
1) 外部からデータに不自然な点があるという指摘を受けて理化学研究所が調査を開始した。
2) NATURE誌が世界の幹細胞研究のトップにいる10人にアンケートを行ったところ、追試で確認できたという研究者はゼロだった。
3) 指摘されている画像の不審点などについて、NATURE誌が小保方に問い合わせのメールを送ったところ、返事がない。
4) 画像については、学位論文となった2011年「TISSUE ENG.」の論文には2箇所で同一写真の二重使用があり、
「NATURE」2014年では第1論文図1(遺伝子解析)で、画像の一部に差し替え(拙文で取り上げた箇所)がある。第2論文では、同一の胎盤写真が別の実験によるものとして使用されている。
5) 共同研究者で、胎盤の写真を担当した若山照彦(山梨医大教授)は、「小保方に100枚以上の胎盤の写真を送ったので、(彼女が)取り違えたのかも知れない」と話している。
6) 「NATUTE」誌は調査チームを立ち上げ、小保方の調査を行おうとしているが、本人から応答がない。
ということが書いてある。
(この記事も断定は避け、両義性のある態度を保ち、ひたすら事実を積み重ねる手法で書かれている。)
2014年02月27日
居酒屋の男子トイレを開けたら女性が下痢漏らしながら寝ていた話
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/27(木) 19:15:22.90 ID:BjG8N0k1P
先週の土曜日友人と近所の居酒屋で飲んでいて、しばらくしたらウンコがしたくなり俺は友人に
「ちょっと便所行ってくる」
と言ってトイレに立つ事にした。
男子トイレに入るととてつもない悪臭が充満していた。
俺は(先約さんかな?)と思ったが
個室には鍵がかかってなかったのでそのまま入ると目の前に
下痢を漏らしながら気絶している女性が横たわっていた。
俺は一瞬(やべ!間違えた!)
と思いトイレから出ようとしたけど個室の横には小便器がある
(やっぱりここ男子トイレじゃん)
と思い女性に話しかける事にした。
混乱していた俺は
「あの…ここ男子トイレなんですけど…だいじょぶですか?」
と話す、しかし女性の返事はなく
店員を呼べば良いものを好奇心からとりあえずもう一度個室を開けてみる事にした。
【悲報】朝食を食べながらスマホいじるガキが急増中wwwwwww
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/27(木) 12:48:54.45 ID:zfXHjRKb0
朝食を食べながらスマホ/ケータイ、10代・20代で2割超え
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140226-00000104-impress-sci
酒と勘違い“濃硫酸”グイ飲み、胃の大部分を切除
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/27(木) 12:24:22.68 ID:P7ni37+v0
中国で先日、酒と勘違いして“濃硫酸”をグイ飲みしてしまった男性が病院に運ばれる出来事があった。
幸い男性は一命を取り留めたという。
中国メディア華商網などによると、この一件があったのは春節明けの2月7日のこと。
陝西省商洛市で暮らす23歳の凡さん(仮名)はその日の晩、友人たちの宴会に参加、大量の酒を飲んでかなり酔っ払った状態で家路についたそうだ。
しかし、自宅に着いても凡さんは飲み足りないと感じたのか、父親に酒を懇願、父親は家にあった酒瓶を凡さんに手渡すことにした。
瓶には半分程度“酒”がまだ残されており、凡さんはグイっとひとのみ。空っぽにしてしまった。
すると凡さんに異常が発生。口から胃にかけて激しい痛みに襲われ、嘔吐したのだ。
この時になって家族は「酒じゃなかった!」と気付いたそうで、すぐに凡さんを病院へ搬送。
その病院では胃の粘膜保護のために卵白を飲まされ、転院をして治療に当たるよう勧められた。
こうして2月8日午前3時ごろ、凡さんは西安市にある大病院に緊急搬送されたが、すでにショック状態を引き起こしており、血圧すら測れない緊急事態。
きわめて重度の酸中毒、中毒性腎症と診断された。
凡さんが口にふくんだ硫酸は約150mlで、医師は「硫酸はすでに彼の胃をすべて腐食しており、硫酸は腹腔まで流れ、腹膜炎をもたらしている」とし、
酸中毒の応急処置をしつつ、午前7時から手術が行われることに。結果、凡さんは一命を取り留めたものの胃の大部分を切除するはめになってしまった。
気になるのは、凡さんが口にした酒瓶になぜ“濃硫酸”が入っていたのかということ。
これは後に判明したことだが、凡さんの家族には化学工場で働いている人がおり、自宅用に工場の“濃硫酸”を酒瓶に入れて持ち帰っていたことが原因だったという。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw966297?ver=video_q