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2009年04月16日
DAIGO「フィフスチルドレンっスよ。聞いてないんスか?碇シンジ君」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/04/16(木) 03:03:00.08 ID:WdgdxXmN0
シンジ「ギターの音だ…」
DAIGO「…これ何の曲か知ってるッスか?さっき町で聞いたんスけど」
シンジ「え?…第九。だと思うけど」
DAIGO「マジっスか。マジハンパないっすね」
シンジ「あ、その制服…」
DAIGO「そうなんスよ。今日から君の学校に転校するんスけど、マジ道に迷っちゃってぇ」
DAIGO「君も迷子ッスかぁ?…っていうか、そのネコでなんすか。マジプリティーなんスけど」
シンジ「…おまえはもう行きな。家で飼えないから」
ネコ「ニィー」
DAIGO「…なかなか離れないスね。あ、俺マジひらめいちゃいましたぁ」
グワッ…
シンジ「な…、なんでネコの首を絞めてるんだよ!ヤメロよ!死んじゃうだろ!」
DAIGO「え?首ゴロゴロさせてやってるだけっすよ。ほら、マジ寝ちゃいました。この隙に行きましょうッス」
シンジ「………。…君は、…誰?」
DAIGO「DAIGOっスよ。フィフスチルドレンっスよマジで。聞いてないんスか?碇シンジ君」