2005年08月12日
お姉ちゃんとのセクロス「ぜんぶまとめて・・・」 2
続きです。
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52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 06:26:04
俺は朝から、宿題をやっていると、両親が姉貴と俺を一階へと呼んだ
すると母親は
「久しぶりに二人で、日帰りの旅行に行くので、二人で留守番をよろしく」
と言った
俺は
「あ〜わかった」
と言い、課題の続きをやろうと二階へ上がろうとすると、姉貴が
「えっ!なんで急に!聞いていないし!何時に帰ってくるの!」
と言っている
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 06:26:19
すると親父が
「ど、どうしたんだ?いきなり!?帰ってくるのは、たぶん…12時過ぎぐらいな…」
と親父が言うと
「えっ〜!」
と姉貴は叫んだ
親父は困った顔で
「もう高校生だろ?留守番ぐらいで叫ぶなよっ!」
と言うと、姉貴は怒りながら
「違う!そうじゃなくて…」
姉貴が言い終る途中で親父が
「なんだ、お前ら?喧嘩でもしたのか?」
と親父が聞くと
「…っ!」
なんとも、わかりやすい反応を姉貴がした
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 06:26:30
「図星か!」
親父は笑いながら言い、家を出た…
一気に家中が静かになった…
聞こえるのは時計の針の音と、外の車が通る音ぐらいだ…
俺は二階に上がり、自分の部屋で宿題をやりつつ
(もうそろ、姉貴謝りに来ないかな…やっばやりすぎたかな…)
虚しくカリカリとシャーペンで課題を書き進めて行く音が部屋に響く…
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 06:26:41
今、俺の家は、俺は二階、姉貴は一階と完全に、二つの世界に分かれた
かすかに一階からTVの音が聞こえるが、決して階段を上がってこない…
まるで家の中に、階段という国境ができたようだ…
俺はトイレしに一階に行くと、姉貴がトイレから出てきた…
「あっ…!」
姉貴はそう言うと下を向いて動かない
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 06:26:52
「トイレ使っていい?」
と俺が聞くと
「………」
俺がもう一度、耳元で言うと
「…あっ!ゴメン!」
と姉貴は走って行った
俺はトイレから出るとまた二階に上がり課題を進めた
俺は永遠と課題をやり続け…ついに終った
俺はなんともいえない達成感に溺れていたが…
気が付けば我が家は今、姉貴と俺の冷戦状態…
考えるだけで頭が痛い…
(最悪の休みになりそうだ…)
時計を見るともう7時になっていた
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 06:27:02
俺もさすがに腹が空いて、一階に降りた…
姉貴はTVを見いて気付いていない…
「…ねぇ」
俺が静かに言うと、姉貴はビックと肩を上げて振り返った
「ビ…ビックリした…ど、どうしたの…?」
と姉貴は俺と目を合わせずに言った
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 06:27:13
「なんか飯ある?」
と俺が聞くと、姉貴は時計を見て
「あっ!もうこんな時間だ!今すぐなんか作るから!」
と姉貴は急いで立ち上がった
俺はここで
「いいよ、自分で作るから」とか言おうとしたが、これ以上やると本当に終りそうな予感がした…
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 06:27:25
姉貴の料理の腕前は…………
って感じだ
姉貴は黒い卵焼きと黒い肉の固まりを作り上げた
(毎回思うんだが…弱火って言葉を知らないのか…)
俺は姉貴が錬生した肉の固まりを口に含んだ…
(か…固い…しかも…苦い…)
俺はそのまま硬直していると、姉貴が
「…ご…ごめん…料理…下手で…」
姉貴は顔を赤くして謝っている
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 06:27:36
また気まずい空気が、一つ増えた…
俺は
「だ…大丈夫だよ、食えるよ、普通に」
と言ったら、姉貴は俺の顔を見て
「ほ…ホントに!」
と笑った
(なんか、久しぶりに見たな…姉貴の笑顔…)
「ホントのホント」
と俺が言うと
「やったー!」
と姉貴が喜んでいる
…だが、姉貴もこの黒い固まりを食べた瞬間、笑顔が消えた…
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 06:27:46
「ごめん…」
姉貴はまた下を向いてしまった
「いいよ別に、俺が作ったらもっと酷かったから」
「俺、皿洗いするからTVでも見てなよ」
と俺は言った
(…正直…ここだけの話、俺の方が料理は上手い…)
「いいよ、アタシも手伝う!」
そう言うと姉貴は俺の横に来た
俺らは皿洗いを終えて久しぶりに話した
姉貴は嬉しそうに、俺と話す…
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 06:31:04
しばらく話していると、姉貴が
「あっ!携帯、朝から部屋に置きっぱなしだ!」
と二階に上がった
俺も携帯にメールが来てないか、見に行った…
しばらくすると姉貴が部屋から出てきた
俺は部屋で机に散乱した課題を片付けていると、姉貴がノックして部屋に入ってきた…
姉貴はさきほどの明るい顔は消えていた…
「…あのさぁ…あの時はゴメン…」
姉貴は俺に言った、俺は少しの間
(あの時……あっ!)
姉貴は俺に怒った事をついに謝りに来た!
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 06:31:27
「いいよ…気にしてないから…あの時は…俺が悪かったし…」
と言い、俺は部屋から出てソファーに腰掛けTVをつけた
「そんなことない!
あの時は…アタシが裸で、いつまでも座っていたから…」
また沈黙が続く…
「いいって、別に…姉貴は裸見られたのに、なんで謝るの?」
と聞くと、姉貴は顔を赤くして
「…い…や…その…嫌われたく……ないから…」
俺はあまりの姉貴の可愛さに、心打たれた
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 06:31:53
姉貴は少しの沈黙の後に、自分の言った事に気付いたらしく
「いっ、いや、変な意味じゃないから!」
とあわてている
「もういいよ、一緒にTV見よう」
俺は笑顔で姉貴の手を引っ張り、太股の上に姉貴をのせ、腰に手を回した…
「う…うん」
姉貴の顔はまだ赤い…
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 06:32:21
姉貴はまた明るい顔になり、笑顔で俺と会話する…
「やっぱ、姉貴は暗い顔よりも、笑ってるほうがやっぱ可愛いね」
と俺が笑って言うと、姉貴はカーッと顔赤くして
「ちょ…あんまり、言われると…その…恥ずかしいから…」
姉貴は俺に言うと顔を手で隠した…
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 06:32:42
俺はその後も、姉貴の恥ずかしがる顔を見たいから、姉貴の耳元で「可愛いよ」とか「綺麗」とか言いまくった…
姉貴はもう恥ずかしさを抑えきれなくなり、耳を手で覆った
俺は姉貴の手をどかして
「またエロイ下着を着ているの?」
と俺が聞くと、姉貴は小さい声で
「えっ…そんなの…言えるわけないよ…」
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 06:33:01
俺は姉貴に
「いいじゃん、親父達もいないから、見せてよ」
と聞くと、姉貴は
「そんなの、無理に決ってるでしょ!」
と言った
俺はしつこく言うと、姉貴は
「……わ…わかったわよ……そのかわりに…あの時の事は許して…」
と言った
俺はその条件を易々とOKし、姉貴の後ろについていき、姉貴の部屋に入った…
102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 07:25:26
姉貴の部屋はいつもと変わらず落ち着いている。
女の部屋か? と思うほどさっぱりしている。
でも当の本人はすっかり色気づいて、俺は生唾を飲み込んだ。
「ドア閉めて」
俺は言われるままにドアを閉めた。
ドアノブの音が静寂の中に響く。
振り返ると姉貴が抱きついてきた。
突然のことに戸惑ったが、何となく素直に受け入れられた。
「ごめんね・・・」
104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 07:27:09
姉貴は泣き声で呟いた。
「なにが?」
「色々だよ・・・ ごめんね・・・」
姉貴の顔を覗き込むと、薄らと涙でぬれていた。
それが妙に胸を打った。
「泣かなくていいよ」
俺はゆっくりと姉貴のシャツの中に手をずらしていった。
姉貴の絹のような肌を撫でるように、ゆっくりと上に移動させる。
姉貴がまたうつむいた。
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 07:31:58
「下着見るだけじゃないの・・・」
俺は姉貴の言葉を無視するようにブラジャーのホックを外した。
もっと固いものかと思っていたが、生地は案外柔らかかった。
「これから見るんだよ」
俺は手に持っているその生地をシャツから取り出した。
白くてさくらんぼのガラが入った、姉貴の下着とは思えないものがそこにあった。
「可愛いのつけてるな・・・」
「バカ・・・」
姉貴がさらに小さく見えた。
108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 07:34:42
俺は再びシャツに手を入れた。今度は素早く。
「んっ・・・」
姉貴は軽い吐息を漏らす。
俺がすでに触っているからだ。
「結構ちょうどいい大きさだったり」
「いちいち口に出さなくていいの!」
暖かい感触がフワリと手に広がる。
マシュマロのように柔らかいくせに、先端のものだけ固くなっている。
「んん・・・ ゃぁ・・・」
猫のような小さな声をあげて、姉貴がますます愛おしくなった。
109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 07:39:04
「姉貴・・・」
俺は姉貴をその場に座らせた。
そこから姉貴をゆっくりと押し倒していく。
俺はシャツを首まで持ち上げた。
姉貴の小さな胸が部屋の明るさで良く見える。
姉貴は両手で顔を覆っている。
俺はその胸をゆっくり揉み解した。
親指でたまに先端をねじ倒したり、押し縮めてみる。
「ゃ・・・ ゃぁぁ・・・」
姉貴の知らない声を聞いただけで、俺の理性が飛びかけた。
120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 07:53:53
そういえばまだしていないことがある。
俺はそう思って、手を止めた。
「姉貴」
姉貴の柔らかさが感触で分かる。
フワフワした唇どうしを何度も擦り合わせて、濃厚なキスを味わう。
「ん・・・ ふぅん・・・」
擦れば擦るほど水々しくなる。
そこでまた手を動かすと、姉貴が擦るのを止めた。
「んく・・・ ゃふ・・・」
姉貴は胸だけですっかり感じている。
可愛くて止まらない。
123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 07:58:30
「姉貴、可愛いよ」
俺は姉貴の耳元ではっきり聞こえるように言った。
そのまま耳たぶを唇で弄ぶ。
「バカぁ・・・ ゃぁ・・・」
耳から口を離すと、俺は右手をゆっくりとスカートにかけた。
突然姉貴が両手で俺の右手を止める。
「どしたの?」
姉貴は何も言わなかった。
何も言わずにそっと手を離した。OKだ。
俺はスカートのホックを外した。
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 08:06:38
スカートの下は黒に白の水玉だった。
まるで姉貴らしくない。
本当はこんなにも可愛い性格だったということか。
俺は布の上から姉貴の秘所を弄った。
すでに湿ってヌルヌルしている。
「ぁん・・・ はぁ・・・ ぁぁ・・・」
姉貴の息遣いが濃くなった。
深く呼吸をしている。
「んんゃ・・・ ゃぁん・・・」
布の上からなのに、液が糸を引く。
姉貴、感じすぎだ・・・
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 08:13:33
「姉貴エッチだね」
「違うの・・・ そうじゃないの・・・」
「これ以上やるとパンツ汚れるぞ」
俺は布の中に侵入した。
指が姉貴の秘所部分に到達する寸前で、姉貴が俺の両手を止める。
「姉貴・・・?」
「・・・バカ」
俺は姉貴の手が弱くなったのを確認して、再び侵入した。
127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 08:16:57
姉貴の茂みは髪の毛と同じほどサラリとしている。
手の感触で分かる。
その茂みの奥に熱くなった泉があった。
中指ですくうとヌルリとした愛液がまとわり着く。
「んん! ゃぁぁぁ・・・・!」
少しだけ指を奥に入れると、姉貴が腰をくねらせる。
「ぁ、ぁ、ゃ・・・ ゃぁぁぁぁ・・・」
なんとなく「あやや」と聞こえておかしな気分になる。
131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 08:26:06
姉貴の下着を完全に下ろすと、姉貴は両手で顔を覆った。
姉貴の秘所から指を離すと、俺はゆっくりと姉貴にキスをした。
「ん・・・ はぅ・・・」
唇を離すと、姉貴はボーっとした目で俺を見つめていた。
「姉貴・・・ もう・・・」
俺は自分のジーンズのベルトを忙しく外す。
見ている時は落ち着くのに、自分が見られていると妙な不安に掻き立てられる。
「ぁ・・・」
姉貴が驚嘆の声をあげた。そりゃそうだ・・・
「あんまジロジロと・・・」
「ぅん、ごめん・・・」
姉貴が目を逸らす。その表情が可愛く見える。
135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 08:32:20
「あのね」
姉貴が呟いた。
「私・・・ 初めてだからその・・・」
「え?」
姉貴の性格なら彼氏もいるだろうと思っていたが、実はいなかったらしい。
「俺はもう・・・ 止められない・・・」
「うん・・・ いいよ・・・」
好きだった姉貴が、処女だった。
つまり俺が姉貴を「俺のもの」にする権利がある。
妙に嬉しい。
「いいよ・・・」
二回も言う姉貴に後戻りの覚悟は無い。
俺は自分のモノを姉貴のそこにあてがった。
139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 08:42:17
俺はゆっくりと、姉貴が痛くないようにモノを入れていく。
結構奥が深くてなかなか進めない。そして狭い。
「んぅ・・・ ぁぁ・・・」
俺は姉貴の腰に両手をあてて、さらに入り込んでいく。
すると、ヌルヌルとした感触が俺のモノを覆っていった。
「ぁっ! んくっ!」
姉貴が悲痛の涙をこぼした。
多分痛いのだろう。
「んん〜・・・ ぁっく・・・!」
薄い膜のようなものを先端で破ったらしい。
そのまま奥まで侵入できた。
「入った。痛い?」
「うん・・・ ありがと・・・」
俺は姉貴が慣れるまで、胸をいじる。
腰を少しだけ円を描くように慣らしながら、姉貴のさくらんぼを指でこねた。
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 08:49:27
「ん・・ゃ・・・ ぁぁ・・」
俺の方もそろそろ限界に近い。
いい加減動きたくなる衝動を必死に抑えて、姉貴がなれるのをひたすら待っている。
「ぁ・・ぁぁ・・・ゃぁぁぁぁ・・・」
そこで腰をようやく上下にゆっくりと動かした。
粘液が俺のモノを必要に覆いつくし、姉貴自身がひだの多いそれで締め付けてくる。
気持ちが良い。
「ゃぁ・・はぁ・・・ぁぁ・・・」
姉貴の吐息が荒くなっていく。
「ゃ、ゃぁぁ! ぁ、はぁ、はぁ・・・ ゃぁぁぁ・・・!」
俺の神経も大分下半身に集中しているせいか、大分まずくなった。
本当の限界も近づいているかもしれない。俺は早漏かもしれない。
「ゃぁぁ・・・だめ・・・ゃぁぁぁぁ・・・」
痛みよりも上回る快楽が姉貴を押し上げている。
俺はさらに腰の動きを速めていく。
145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 08:57:21
「ぁ・ぁ・ぁぁ・・・ だめぇ・・・ ゃはん・・・」
「あ、姉貴・・・」
目を瞑っても姉貴の可愛い表情が見える。
可愛い喘ぎ声が聞こえる。
「ゃだ・・・ もう・・・ ゃぁぁぁ・・・!」
「姉貴・・・」
姉貴が自ら腰を動かしてくる。
お互い限界に近づいている。
147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 09:00:53
「ゃ・・・ゃぁぁ! もう、私、ゃぁぁぁ!」
「く・・・姉貴・・・」
初めての姉貴はそうとは思えないほどに感じてくれている。
この俺に。
姉貴を幸せにしてやれるのは俺なんだと、言い聞かせる。
「姉貴!」
「ゃ! ぁぁぁっっっ・・・・!」
姉貴が先にイクと、同時にひだが波打ってモノをググッと締め付ける。
俺がさらにもう一尽き押し出すと同時に、俺の頭は真っ白になった。
「くっ!」
「ゃぁぁぁぁっっっ!!」
姉貴の中に、全てをぶつけていく。
今までの思いも、これからのことも全てを。
姉貴が好きだという事を。
148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 09:09:03
「姉貴・・・」
「大好き・・・」
姉貴が突然抱きついてきた。
今までで一番嬉しい言葉だ。
「姉弟なのに?」
「そんなの関係ないんだもん・・・」
姉貴、実の姉なのに。
でも俺は姉貴が好きで好きでたまらなかった。
姉貴もまた同じなんだろうか。
「関係ないから・・・ 大好きなの」
「うん、もう分かった」
姉貴の唇を優しくふさぐ。
そこはまだ水々しかった。
「好きだから、姉貴のことずっと」
「うん・・・」
その後、親が帰ってくる前に俺は部屋に戻った。
明日から別の問題が生まれる。
それを解決する為に。
153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 09:23:26
どこのコピペだっけ?見たことあるよな
156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 11:15:35
>>153 http://www.moemoe.homeip.net/i/index.php?action=view&article_id=2522
160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 12:12:45
なんでかまいたちエンドなんだよww
162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 12:34:44
>>26まで読んで力尽きた。眠。
170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/07/31(日) 16:32:59
いや、ただかまいたちの夜のバッドエンドっぽいなぁと。
別のパクりかもわからんがね。
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いちげと名無し様 at 2005年08月12日 20:10 ID:40cQHJT90
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どっかで読んだことあると思ったら予想通りでした⊂二( ^ω^)⊃ at 2005年08月12日 20:19 ID:3askFO.PO
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正直おっきしたお( ^ω^)⊂二二二( ^ω^)二⊃ at 2005年08月12日 20:37 ID:GJw8463P0
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ちんちんおっきおっき(´・ω・`) at 2005年08月12日 20:54 ID:kxIBKTtb0
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主人公がキモヒat 2005年08月13日 00:22 ID:zN1eZe6l0
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薄い膜のようなものを先端で破ったらしい。
one of the vipper at 2005年08月14日 19:24 ID:RQfxf3az0 -
きんもー☆奈々死 at 2006年01月26日 06:05 ID:jlvwLPW40
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正直たったat 2006年12月12日 16:22 ID:.3gDrqJQ0
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初めてのときは
ぬれないあ at 2008年06月20日 14:00 ID:aCeaSg3TO -
おにんにんおっきおっきしたおおっき at 2009年11月09日 18:07 ID:m0XBtSqZO