2013年10月27日
ラーメン二郎に行ったら客と店員が揉めてたんだが
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/27(日) 01:40:18.08 ID:C4yOPZNF0
客は大学生っぽい感じの二人組で、店員は30歳くらいの黒メガネ
今日も行列が出来てて、二人組が列の先頭に来た時だった
店員「二人組ですか?1席開きましたのでバラバラで良ければ座れますが」
客A「あ、待ちます」 客B「隣同士で座りたいので」
店員「分かりました、2席ちょうど開きましたらご案内しますので、次の方に席をお譲りして良いですか?」
客A「はい」
んで3分くらい経過したがタイミングが悪く二席隣同士で席が空かない状態が続いた
【黒バス】黒子の必殺技わろたwwwwwwwwwwwww
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/23(水) 18:41:03.36 ID:btVnyUff0
・ミスディレクション
自分の姿を消す。黒子の基本技
・ミスディレクション・オーバーフロー
逆に自分以外の味方の姿を消す。黒子の切り札
・加速するパス(イグナイトパス)
ボールを掌底で加速させる技。強烈なパスなのでキャッチできる人は限られる
・加速するパス・廻(イグナイトパス・かい)
回転力を利用し更にボールを加速させる技。体への負担が大きく連続では使えない
・回転長距離パス(サイクロンパス)
自陣ゴール下から敵陣ゴール下までまっすぐボールが飛ぶウルトラパス。カウンター技
・消えるドライブ(バニシングドライブ)
ディフェンスからすると消えたように見えるドリブル。黒子の得意技
・幻影のシュート(ファントムシュート)
ディフェンスからすると消えたように見えるシュート。命中率は6割
2013年10月26日
自分のわいせつ動画を販売していた女の子を逮捕
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/26(土) 18:22:40.87 ID:1/ka/9kw0
インターネットの出会い系サイトにわいせつな動画を投稿し、現金収入を得ていた53歳の女が警視庁に逮捕された。
女性は自らの裸体や、わいせつ行為を撮影し、男性会員に見せていた。
捜査関係者も「他人の若い女性の動画を転載してもバレないだろうに…」と残念がっている。
わいせつ電磁的記録媒体陳列の疑いで逮捕されたのは東京都北区の無職吉田妙子容疑者。
逮捕容疑は、自分の裸などを撮影したわいせつ動画を、インターネットの出会い系サイトの掲示板に投稿した疑い。
吉田容疑者は、メールをくれた男性に対して、「無○整のプレゼントあるよ」などのメッセージとともに動画へのリンク先を記して返信。
捜査関係者によると、局部のアップや、1人でわいせつな行為に及ぶ様子を公開していた。こうした動画は、自分で撮影したという。
捜査関係者は「動画に映った体つきなどは年相応だった、何も自ら一肌脱がなくても…。で、でもそういう趣味の男性もいるからなぁ」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131025-00000006-spnannex-soci
この中でどのグループの女とセクロスしたい?
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/26(土) 12:53:06.35 ID:TQwlyZYA0
A 上戸彩 吉高由里子 YUKI
https://livedoor.blogimg.jp/michaelsan/imgs/0/8/08e946f1.jpg
B 長澤まさみ 宮崎あおい サエコ
https://livedoor.blogimg.jp/michaelsan/imgs/a/9/a929ce7e.jpg
C 新垣結衣 小嶋陽菜 前田敦子
https://livedoor.blogimg.jp/michaelsan/imgs/2/a/2a95043c.jpg
D 綾瀬はるか 堀北真希 北乃きい
https://livedoor.blogimg.jp/michaelsan/imgs/d/5/d515e37f.jpg
E 香里奈 相武紗季 佐々木希
https://livedoor.blogimg.jp/michaelsan/imgs/4/f/4f4d0cd5.jpg
F 石原さとみ 北川景子 戸田恵梨香
https://livedoor.blogimg.jp/michaelsan/imgs/e/6/e6c1bc88.jpg
G 能年玲奈 川島海荷 剛力彩芽
https://livedoor.blogimg.jp/michaelsan/imgs/9/e/9e7637bf.jpg
※選んだグループの全員とヤらなければいけない。
松本人志「R100は映画じゃないんで」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/26(土) 13:39:48.25 ID:LolKG8XT0
松本人志「『R100』は映画じゃない」発言の真意とは
『web R25』のインタビューでのこと。
松本は、今作について、「非常に卑怯な映画やと思ってます」「べつに映画を撮ってる気もないんですけど」と語っている。
さらに、現在の自分について触れた彼は、「正直にいうと、それ(テレビでできないことを映画に託した)も
別にないんです。どうしてもテレビをやらないといけないということはないし、だから映画に逃げ場を求めることもないんです」「映画もテレビも、別にこのままやめたって僕は痛くもかゆくもないので(笑)」と言っている。
筆者は映画を観賞したが、確かに『R100』は映画ではない。もしこの作品を「映画」とするならば最低の評価が下されるのは当然のことだろう。
ストーリーの流れもチグハグなら、キャラクターの設定もイマイチ不明、リアリティは限りなく欠如していて、学生の自主制作映画のほうがよっぽど映画らしいといえる、ツッコミどころ満載の出来映えだ。
だが、そうした映画としての穴を見事に埋める仕掛けを松本はしっかりと仕込んでいる。
確かに映画ではないが松本作品なのだ。
松本はムチャクチャな映画を撮ろうとしたのだ。それは“映画的なもの”に対する反抗であり、「映画がなんぼのもんじゃい」という彼の気迫の表れに違いない。それが映画をバカにしているという態度に見えるのは当然のことだといえるだろう。
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/menscyzo_20130929_149861
「どうしてもテレビをやらないといけないということはないし、だから映画に逃げ場を求めることもないんです。家賃とかも、もし仮に今、仕事を全部やめても払っていけると思うんです(笑)。だからこそ…できることもあるのかなと。いつでもやめられるからこそ、今日はまあなんかやっとこかなっていうことの繰り返しですね。いつでもやめられるんで、あえて今日やめる必要もないなっていう。でも、根が真面目なんで、手を抜くこともできないし、人を喜ばせたいので、今でもやっている…という状況が、もうこの4〜5年」
http://r25.yahoo.co.jp/static/r100/interview/index.html